製作備忘録 文庫本カバー(試作) 完成

2018年6月13日

 

お気に入りの本を綺麗に保つため、ブックカバー(文庫本)を作ろう(^O^)/

 

ということから、ここはまず試作品を床革で作ることにしまして。

 

先日は、一応パーツを切り出してボンドで貼り、簡単に形にしてみました。

 

 

個人的に、「格式のあるというか、凄い本には背表紙がある」というイメージがあり、背表紙がデザイン上はっきり分かれている形にしております。

 

装丁がしっかりした、なんかハリーポッターに出てきそうな革の表紙の本。

 

一度読んで終わりではなく、子や孫の代にまで読み継がれる永遠のバイブル(*´▽`*)

 

そんな雰囲気を醸し出すブックカバーを私は作りたい。

 

 

前回は、開いて右側に来る、ベルトで留める側のデザインがイマイチなことが発覚!!

 

この右半分は一枚のパーツにまとめ、見た目をスッキリとさせました。

 

 

スッキリ

 

 

左表

 

 

右表 こちらには、表紙と革をはさんでおくベルトを縫い付けております。

 

表紙を巻き込む加減で、文庫本のページ数にある程度対応できますね(*´▽`*)

 

 

本に本革のカバー付けるなんて、大人じゃん。

 

そんな声が聞こえてきそうです。

 

 

う〜〜ん、大人。

 

 

試作をかねて自分用に作ったのですが、この床革が綺麗なんでこれでいいかもしれない。

 

 

 

革と関係のない話 胡坐補助台?

2018年6月12日

 

最近、作業する時は座卓を使用するのです。

 

その際、正座は足がしびれるし、胡坐をかいた状態だと股関節が痛くなってきます(;^ω^)

 

そこで、おしりだけ自作の低い台にのせて胡坐をかくと非常に楽なことに気が付いて、愛用しておりました。

 

 

体重に耐え切れず壊れた( ;´Д`)

 

杉の板材で挟んでいた真ん中の木箱が。

 

100均で購入後、押し入れに眠っていたものの有効活用とウキウキしながら作ったのに。

 

やはり素人では無理でしたか・・・。

 

とはならず、またまた挑戦!!

 

 

324円のまな板を座面に使い、108円のすのこは高さを出すために購入。

 

 

杉の板材は再利用していきますよ。

 

木工用ボンドの跡は、平らになるようにヤスリがけをしてあります。

 

この杉の板材が底面になります。

 

このくらいの板の大きさがあると、床にめり込んで跡が付かないから安心です。

 

 

下から、杉板+杉板+木のブロック+すのこ。

 

屋外掲示用の強力な両面テープで付けました!!

 

胡坐補助のため、これで充分ではないかな〜なんて。

 

そして、最終段階を迎えます。

 

 

324円のまな板ドン( *´艸`)!!完成。

 

まな板という製品を使うのはどうかと悩みましたが、ささくれが無く表面が綺麗で、反りもない。

 

また、売っている木材の中で理想の寸法がこれしかない。

 

厚みも一番あり丈夫そう。

 

今回はぐらつきもなく、耐久性も高そうなものが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

製作備忘録 文庫本カバー (試作)

2018年6月10日

 

あまり本を買う人間ではないのです。

 

そんな私ですが、ちょっと家でじっくり読みたい内容の本がありました。

 

 

「近代文明は、なぜ限界なのか」 2011年12月19日 第1版第1刷

 

6年半ほど前の出版ですが、部数が出なかったのかな?

 

内容的には、主に人類の欲望の肥大についてが対談形式で書かれております。

 

「もうこれ以上、発展しなくてもいいのではないか?」

 

「人間が自然を支配しようとする近代文明は、自滅の道をたどるのでは?」

 

なんか分かる気がする。

 

これから何度も読み返す可能性がありそうな予感(*´▽`*)

 

ということで、カバーを作ってみることに。

 

 

牛ヌメの漉いた床革を使用して、試作をしてみます。

 

サイズが決まれば、山羊革で作ってみる予定です(・´з`・)

 

床革仕様は、家での保管時に活用するつもり。

 

 

表紙と背表紙を縫い合わせて作ることにしました。

 

一枚革で作った方が豪華なのですが、個人的に背表紙がある方が高級感が出る気がします。

 

という理由と、大きなパーツを使うのが惜しい気持ちがありましてね(;^ω^)/

 

 

まず左側の表紙を差し込んで、右側は表革を折り曲げてベルト下に通し調節するタイプを採用しました。

 

これの方が本の厚みに応じて調整が効くはずです。

 

こんな感じのタイプ。

 

 

今回、右側の巻き込む革をつなぎ合わせて作ってみたのですが、やや巻き込みづらい(;^ω^)

 

 

しかも、見た目も美しいとは言えない・・・。

 

ちょっと仕様変更しようかな。